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gar ban zo
11 / 30 Sun 02:52 ×
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05 / 25 Wed 22:25 #kw ×
こないだぶらっとサザエさん美術館に行ったんだけど、ひとつの日本画の前でなんかやたらよく喋る90過ぎくらいのオジーチャンがいるなーと思ってよく聞いてたら、どうやらその絵の作家さんっていうかその筋の大先生でいらさった どーりで会話が絵具の名前だのキャンバスの号数だのマニアックなはずだよ何てこった
話に乱入できるような空気でもなくあんまり好きな感じでもなかったし、その場はスルーしちゃったんだけどよく考えたら無理矢理でも乱入しとけば良かったかも しっかし凄い人がその辺にいるもんだ、見た目はほんとに普通の元気なオジーチャンだった


なんか見え覚えある感じのフェニックス 三行ログ…?


さて、元気にさくさくタイ旅行記3日目いくよ〜

ここまで読んでくれるあなたに今回のプライベートな動機と目的もお話いたしましょう。就職活動に嫌気がさしてきて候。私よりずっと頑張ってる子が報われない奇妙な現状とか、そもそも報われるって何よ?とかぐるぐる思い始め、違う世界が見てみたかったのであります。なぜタイなのか?明るそうだからです。旅の目的は?ひとつ、異国の地でどうしようもなく途方に暮れてみたかった。ふたつ、その上で答えを見いだしたかった。みっつ、アユタヤとキャバレーに単なる観光。よっつ、聖地巡礼 当たり前田じゃないですか… あとタイ語がくるくるしててカワイイからです。あのちょっと気が抜ける感じがいい

タイまで行っておいてサイモンキャバレーに行ってないとは何たることかと馬の骨の皆々様に炙り殺されそうだけどマジ今回ほんといっぱいいっぱいだったの、バンコクとプーケット微妙に遠いんだぞう 行くなら宿泊でゆっくりしたい

そんなことは置いといて旅行記録さくさく行くよ〜



3日目:アユタヤ観光。

起床。\知らない天井だ…/

(なにかにつけて天井撮るのはもはや癖) 火災報知器?かな?

昨日書き忘れてたけど、地下鉄!もろ近代、ほぼ東京のメトロの感じ。ただ違うのは、ラッシュの時に駅員さんが押し込まないっていう…というか日本人が無理矢理乗りすぎるのか この日はちょうど平日のラッシュに重なったものの、日本のすし詰め列車に比べれば十分快適。しかし後ろに居たセーラー服っぽい制服着た女子高生(たぶん)の持ってたプラスチックのカゴの中に、ゴム製っぽいヒトの歯形の模型っぽい何かがドッサリ入ってて超気になった なにあれ!

地下鉄の終点、フアランポーン駅で国鉄に乗り換え。

駅古うううううすげえええええ時が止まっているみたいだ!いろんな方面への電車が出てて利用者もとても多い あの有名なウドンタニ市行きのもあった

切符。アユタヤまで15バーツ(約45円)って値段安過ぎだろう流石国鉄、JRも見習ってほしい ちなみに地下鉄でここまでが30バーツ、こっちはこっちで良心的

観光の目的の一つとして、とにかくアユタヤに行ってみたかったのです 遺跡の名前とか全然知らなかったけど、どうしても行きたかったのだ直感的に キャバレーも含めて今回の旅の最大目標だったのであります そんなわけでこのあたりテンションがMAXでやばい


構内におみくじがあった、一回5バーツ。
手前の小さい人ががんばって滑車を回し、止まった所のありがたい数字で占う!

読めない
下の中国語から雰囲気で察するに中吉ってところかな


乗り場。たくさん線路があってどこまでも続いてる。構内の雰囲気がキングスクロス駅っぽくて興奮する。物理的に綺麗とは言えないけど個人的にすごく好き

限りなく私的な話。ここから乗ったアユタヤ行きの列車(各駅停車)の旅がすごく良かった うまく言えないけど、不思議体験の一種のような 明治後期から昭和初期の感じの古いブリキのおもちゃみたいな列車で、喧騒を抜けて緑色の中をどこまでも行くんだけど、物売りの人の声とか、どこかへ向かう乗客とか、前の席に座ってる綺麗なお姉さんの長い髪を抜ける風とかが全部ひとつの絵とか映画のようで、変な感じ、誰もここにいないような、誰かがここにいるような…うまく言えない とにかくこの列車の旅がすごく良かった 個人的に濃い収穫、きっと何度も思い出すと思う…不思議列車。また来たい
各駅停車でのんびり二時間。アユタヤ駅に着いたのがちょうど12時。

駅の周辺で日本語で話しかけてくるトゥクトゥクのイケメンお兄さん達の観光ガイドツアーの勧誘を振り切り振り切りかわしつつ、しかし結局折れ(イケメンにではなく)、交渉の末に片道これっきりとの条件で一番遠くにある涅槃仏まで乗せてもらうことに。

ワット・ロカヤ・スター、めっちゃでかい、あと物凄いグッドスマイル
この後やっぱり迷子になって「勧誘乗ってもよかったかも」と思うハメになるんだけど割愛。

観光地を外れると普通に地元の人の生活がありつつ、それでも街全体が何かの塊みたいな、そこら中に破壊されたそのままの遺跡や仏像や塔があったりとかして不思議なところだった 信仰がちゃんと息づいてるからなんだろうなー どこも綺麗だった
このとき雨がちょうど止んだ頃で、地面の泥々トラップにかかりまくって転びそうになってそれぞれギリギリ回避、を最終的に5回くらい繰り返す。アブネー!!!



額縁シリーズ




屋根がない

何を見てきたんだろうか みんな優しい顔してる



セーブポイントだ!!!


仏像それぞれが結構みんな大きい お供えとお線香が絶えない


ワンダと巨像みたいだ!!!!!
こういう仏塔が街のいたるところに平然とある、公園とか道端にも点々
全盛期ってどんな感じだったんだろうか これはこれで綺麗だけど


散々歩き回って、ようやくワット・プラ・ラム!!!!

広い敷地が荒野のようになってて、大きな寺院の跡が残ってる

すげーかっこよかった!!!!写真じゃ伝わりにくいけど物凄く大きいんだぜ!!!

仏像は首が落とされている、それでも綺麗ですよ こらそこマミったとか言わない

荒野にこういう跡が点在してる。観光客が他にいなくて貸し切り状態ヒューウ!!!

敷地内に経験豊富そうな立派な木があった 言葉が通じればお話を聞きたい

中心の塔がものすごくカッコイイ 細かい所に仏像があったりして、あと植物が何でもなく萌え萌えしてたりして 装飾もかなり細かくて綺麗

ものすごく良かった、満たされた… アユタヤの初代国王の菩提寺なんだそうだ 合掌



ワット・プラ・マハタート!!!!!
実は閉館時間ギリッギリでダッシュで滑り込んだ、マジありがとうございましたいろんなものに全身全霊で感謝 ここに来たかった

塀に囲まれた遺跡群。陽が傾いてきててちょっといい感じである

合掌。やはり優しい顔をしている

以前は大きな仏塔があったそうなんだけれど、軍の侵略・占領の際に破壊されたらしい もったいない もったいない

階段とか、なんか、すごくいいよね このときちょうど斜陽がいい感じにロマンティック

いつか誰かが通った道なのだろうなー




そしてもって本日のメイン。ワット・プラ・マハタートの敷地内にある、菩提樹に覆われた仏頭。会いたかった!ようやくここまで来た!!!

想像以上に小さい、そして位置が低い。しかしこの空気感が凄い…ここだけ空気が違う!

大きな菩提樹。リスが二匹おっかけっこしてた ジブリみたいだ!!!

合掌。来れてよかった めっちゃ綺麗だ


おまけ

ぅに






ほとんどフリーダムに歩き回ってたので主要の観光名所は行ってなくてマイナーな仏塔とかばっかり見たんだけど、行きたかったところは行ったしいろいろ見れたしすっごい楽しかった 写真はないけどアユタヤ歴史公園がすごく綺麗でウロウロしまくったりとか。
駅まで乗せてもらったトゥクトゥクのおっちゃんがタイ語でめっちゃ話しかけてくれて非常に参ったけどかなり面白かった ヒトって面白いんだよな、なんか忘れていたわ


夕方のアユタヤ駅。
人は多いけど和やかな雰囲気。あと女学生の制服がかわいい。
犬はどこにいってもいるけど皆大人しいねーというかみんな個性強いね

なんて味のある顔…

座ってたベンチの下にいつの間にかいた気弱君。
一回出てからまた戻ってきてた 定位置なのかな


帰りの列車。

若い駅員さんに電車がくる線路の場所を聞いたんだけど、その時のアリガトゴザイマスが不意打ちかっこよくてキュンとしかけた 不覚ッ!というか日本人ってすぐわかるのな、私いまいち日本人か中国人かって自信持てないのに 慣れてるんだろうか…


いちばん行きたかったところに行けたし、いろんなものを見れて目的は概ね達成。
しかし、不思議な街だった… 行ってない名所もあるし、また来たいアユタヤ
いろいろ変わっていくだろうけど、きっとこの街はこのままなんだろうな 物理的な意味だけじゃなくて、変わらない何かが中心にあってずっと住んでいるみたいな感じがする 今度来るときは私の何かが変わってるといいな、またあの列車乗りたい


目標も達成して充実した満足感。あとはオミヤゲという名の課題のみ。
結局この日500バーツ(約1500円)も使ってない気がする、なんかすいません



4日目につづく〜

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