ただいまただいま　ちょっくら上京してきました、ちょっと見てない間にコダカラソウのベイビーズが1cmくらい（縦に）成長していて驚いた　そうだね！夏だね！夏だわ！

地元の花火大会に行ってきたりしてました　津のは海岸でやるので広いし反射が綺麗で良いです　花火も綺麗だったけど暗くなった合間に星空がよく見えるのがまた良し


全然知らなかったんだけど、滋賀県に水生植物公園っつう楽園があってだな！！すごすぎて浄土かと思った、琵琶湖のほとりにあるハスの群生地が一面ピンク色、圧巻というか、ここまで集合されるとほんとにもう何かの楽土みたいな、すさまじくてクラクラした（炎天下）　そういえば「咲くときのポンって音」は迷信だそうで！！え！！まじで！！？






イラレで描きました　うそです津の花火　カメラ回して遊んでた産物




水生植物園、温室に熱帯スイレンもたくさん咲いてて超綺麗だったフオオオ　いろんな色あったけどみんな綺麗だった　閉じる姿もきっとうつくしゅう



琵琶湖の一角、写真じゃ分かりづらいけど対岸までハスがすげー咲いてる　あと写真じゃ分かりづらいけどひとつの花がそれぞれすっごいでかい、手の大きさいっぱいくらい


つぼみもかわいい


睡蓮とまた違って、ハスってなんというか脳裏に焼き付く潜在的な色気がございますね
えろかわいい？　違うか



向こうの山がいかにも山なものだから勝手にお子様ランチの山と呼んでいたけど近く通ったときによく見たらてっぺんに旗が立っていて驚いた　自分をわかっていらっしゃる…



この植物公園で、深い事考えずハスの種を買ったんだけれど、すっごい丁寧に栽培方法教えてもらったのと、植える時期は完全に過ぎているいまからでも発芽できる魔法（にしか見えなかった、種の底を落として根が出るのを促すおまじない）をかけてもらったので、これはもう　植えるしかないと　冬に葉は全部落ちるけど根っこ（蓮根ともいう）が残れば来年にはつぼみが出来るだろうと（こういう魔法使いみたいなプロフェッショナルのテンションの高い専門的な説明が大好物である）（んで簡単に乗せられる）　睡蓮のときもそうだったけど咲く日なんて本当に来るのだろかと、わからないけど水に浸した魔法の種から既に根が出ようとし始めているわけでして、本当に想像つかないけど見届けたい旨でございますゆえ　あと本当に想像がつかない来年の1月にはハチ公をご覧、きっと進化の度合いがコヨーテに見えることでございましょう　とかなんとか、それはそんな真冬の事、まだ！夏は！これからですから！っていうかイース様フィギュアやばい！！！